「水道維持管理の一翼に」～アクアピグ工法公開施工

中里建設㈱は、佐野市内でアクアピグを用いた特殊洗浄工法の施工現場を公開しました。

施工現場は、佐野市内のＤＩＰ管（管径１００㎜）で、洗浄距離は７１０㍍。地下式消火栓から直径１６０㎜～１８０㎜のアクアピグを発射して、３回の洗浄を行いました。

同社では、全国でも類を見ないという高低差１３０㍍の洗浄実績があるなど、全国の水道事業者からの注目が集まっております。

本日９月２５日付【日刊建設新聞】掲載