中里建設で毎月実施している災害防止協議会を紹介掲載してます。
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今月は前々より、希望があった指差し呼称についての事を災害防止協議会で実施しました。
「指差し呼称」ご存知ですか?
「ヒューマンエラー」ご存知ですか?
この二つの言葉には、つながりがあります。「ヒューマンエラー」を防ぐのに「指差し呼称」が効果的ということです。
では、まず「ヒューマンエラー」ついて
「ヒューマンエラー」とは、誤認や誤作動、行動ミスの事をいいます。
建設業の労働災害防止において、これからもずっと取組んでいかなければならない問題です。
そもそも「ヒューマンエラー」がおきる要因とはなにか
人的要因にもとづくヒューマンエラー9要因
1.危険軽視・慣れ(【ついうっかり】といった動作やその集団特有の悪習慣から発生するエラー)
2.近道、省略本能(動作・行動の簡素化によるエラー)
3.無知、未熟練(生半可にしか知らなかったことなどによるエラー)
4.単調反復動作による意識レベルの低下(単調な動作の繰り返しによる意識の低下に基づくエラー)
5.錯覚(見間違いや聞き違い(外的要因)と、思い込みなどの勘違い(内的要因)によるエラー)
6.中高年令者の機能低下(40歳頃から自覚しないまま忍び寄る機能低下から生じるエラー)
7.場面行動(一点に集中して周囲の状況が見えなくなることによる動作・行動のエラー)
8.緊急時のあわて、パニック状態(驚愕反応における動作・行動によるエラー)
9.疾病・疲労(急性中毒など、平常時と異なる肉体的条件、又生まれもっての体質等)
以上の9要因がヒューマンエラーの起こりうる要因だ言われています。
では「ヒューマンエラー」を防ぐ「指差し呼称」について
「指差し呼称」とは、作業を安全に誤りなく進めるために、危険を伴う作業の要所要所で集中力を高め「うっかり・ぼんやり」
などを防ぐのに非常に有効的な行動の事をいいます。
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1.確認すべき物をしっかりと見つめる
2.左手を腰にあて、右腕を伸ばし、右手の人差し指を伸ばして対象を指し「○○」といい、その後、指を耳元まで振り上げて「ヨシ!」
の声で振り下ろす。(対象物の名称「○○」、「ヨシ!」は大きな声で)
3.耳は自分の声を聞く。
以上がやり方です。
簡単なので実施やってみました。
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