内 容
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1.目的
 
◎この業務は、配水池及び混和池の底盤に堆積した沈殿物を、飲料水を通常供給しながら、水中作業ロボットにて除去作業を実施し、安定した水道水の供給が行えると共に、水槽の維持管理の効率を高める事を目的とします。


2.技術的特徴

◎配水池内部調査・底版清掃を行うには、水を抜くか、潜水夫による作業しかなく、水を抜く事は、貴重な水の無駄と水槽内での危険な作業(酸欠等)に伴い、又、潜水夫による作業は、飲料水の中に人間が入り作業を行う為に、水の安全性と潜水による作業の危険性が伴います。これらの水道水の安全と作業の安全を考え、配水池内部の劣化調査と底盤清掃をロボット施工で行う事により、安全な水道水を常に供給できるものと考えられます。


3.業務の実施方法

◎この業務は、作業員が水槽内に入ることなく、水を抜かずに、水を濁さないで、水中ロボットに搭載されたカメラの画像をモニターTVで監視しながら底盤清掃を実施します。



4.提出書類

 ・着手前計画書類  一式       ・業務履行中写真  一式       ・完了報告書  一式



5.特記事項

・水槽内に入れる機材、器具はすべて塩素消毒を行います。

・排水及び堆積物の処理は環境等に配慮し、処理します。

・本業務の実施伴い、施設等への機能損傷及び破損等があった場合は、業務委託者が機能回復に関する一切の費用を補償します。

・濁水等の発生により安定供給に支障をきたした場合は、相当額の損害賠償に応じることとします。

・業務日程・作業時間は、監督員の指示に従います。

・業務従事者は、水道法による検便検査にて異常の無い者とします。

・清掃業務履行中に発見した、劣化等の箇所については、改修計画を提案します。(箇所数に関係なく全て無償)
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